「【ひろゆきvs松尾豊vs川上量生】AIの描くガチ未来【ReHacQ SP】」と
「【ひろゆきvs松尾豊】完全に革命!ビジネスパーソンの未来は?【ドワンゴ創業者・川上量生】」を紹介します。
AIの進化は社会全体に影響を及ぼしており、それは我々の仕事、生活、未来に直接的な影響を及ぼします。この動画では、AIの現状とその未来について、様々な視点から考察しています。
なんで川上さんやひろゆきさんがAI研究者と話が通じているのか、
凄すぎて意味わかりません。
AIの未来を見据える
AIの進化に向けた戦略
マイクロソフトは、AIを安価に提供し、より広く普及させる方向に舵を取っています。
一方、OpenAIのCEO、サム・アルトマン氏は、AIのさらなる進化と向上を目指しています。
このあと、マイクロソフトは企業用ChatGPTを提供しています。
凄いな。
新たな職業:プロンプトエンジニア
AIが進化する中で新たに注目されているのがプロンプトエンジニアです。
プロンプトエンジニアとは「“このキーワードを入れると超いいものを出してくれる”を探す人たち」
それすらもAIが作り出すでしょうが、より細かな部分を探求するプロンプトエンジニアリングの需要は続くと予測されています。
ChatGPTを「社会人経験がない優秀な新人」と表しています。
彼らに的確な指示を与えるのがプロンプトエンジニア
AIとビジネスの未来
AIを活用しなければならないビジネス
AIの普及はビジネスに大きな影響を与えています。
AIを使わないとビジネスが難しくなるという考え方が広がっています。
AIはクリエイティブな仕事を助け、それまでトップクリエイターだけができたような作業を他の人も行えるようにします。
そのため人にネームバリューが無いと売るのが難しくなる懸念もありますが、作品のネームバリューに乗っかって仕事をするという方向になると予測されます。
例えばMARVELのように。
AIと映像制作
AIは映像に関してはまだ苦手です。
しかし、この問題は数年から10年程度で解決されると予測されています。
AIの世界で”数年”は遠い未来と表すそうです。
まさに日進月歩
人間の役割の再定義
AIは問題解決の道具
AIは人間をサポートする問題解決の道具として位置づけられています。
機械は歴史的に筋肉労働を引き継ぎ、計算は電卓に取られてきました。
しかし人間は都合の悪いことを忘れて人間は偉いと思い込んでいます。
AIの進化はこの流れを続けるもので、その結果、人間の役割が再定義されています。
「都合の悪いことを忘れて人間は偉いと思い込んでいる」
っていい言葉だなあ
人間の役割とAIの発展
AIの発展以前に、人間の生産性に対する寄与は実は小さいという認識があります。
生産性の観点から見ると、人間はすでに多くの仕事を機械に任せています。
これにより、人間の役割はスポーツやエンターテイメントなど、他の領域に移行しています。
昔は9割が農業従事者
働き方の未来
マネージャーレベルの仕事が増える
AIの進化に伴い、企画や評価などのマネージャーレベルの仕事が増えると予測されています。
また、小規模で運営可能になるので、企業の数も増えると考えられています。
ベーシックインカムの必要性
AIによって職がなくなるのは避けられないため、ベーシックインカムが必要とされています。
これにより、働かないことも選択肢の一つとなります。
はーやーく。こーいこーい。ベーシックインカム~。
AIと教育
AIを使うと頭が悪くなるか
ソクラテスは「文字を使うと頭が悪くなる」と言った。
文字を堂々と使ったアリストテレスが頂点を取った。
ソクラテスが間違っているわけではなく、文字を使う人間は阿保だが、文字を使っても人間だと思えば文字を使った方が賢い。
AIも、AIを使っても人間だと思えば、AIを使わない人間より賢くなる。
これは別の動画(ホリエモン)ですが、
機械は人間の手足、AIは人間の脳を代替すると考えて、
人間の一部として考えるということだそうです
AIの活用方法
AIをうまく活用するためには、チャットGPTのAPIを触って遊ぶのが良い方法だと提案されています。
データサイエンスやディープラーニングのレイヤーの必要性は低下しています。
スマホがどうやって動いているかは知らなくても、
スマホを沢山使うのが現代社会を生きやすくする
日本のAI開発
日本でも大規模言語モデルを作るべきだという考え方が提唱されています。
それはAIの先頭を行くためではなく、一から作れる技術者を育成するためです。
まずはGPT3を作れるようになる。
そのための投資は数百億程度で良いとのことです。
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