夫が子供に暴力。野球で培った体育会系

質疑応答
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ひろゆき質疑応答からお役立ちな回答を紹介。

夫が子供に暴力。野球で培った体育会系

40代の夫は、子供の頃に野球を本格的にやっていて、

当時はバットや素手で殴られたり、罵声を飛ばされたりするのが当たり前で、

それを現代の令和の子育てにそのまま当てはめます。

以前は暴力をふるい、なんとかお願いして最近は手は上げなくなりましたが、

子供達の悪いところばかりを指摘し、長時間に渡り説教をします。

子供達の成績はガタ落ち、自己肯定感もダダ下がり、

目に見え表情が暗く、すぐに部屋にこもるようになってしまいました。

子供達の将来が心配です。

大谷翔平の話をする。


古い考え方で子供たちのやりたいことを止めるのではなく、

やりたいことをやらせればメジャーに行ける選手になる。

昭和のやり方はメジャーに行かない

野球が本当に好きなら成功している人を見ろよと言います。

感想

感想
感想

なんか論破王みたい。

令和の時代にまだいるのか

良いとこ伸ばそう全盛の時代にまだいるんですね。

下の人との付き合い方が怒ることしかできない人って何なんでしょうね。

大谷翔平

「叱った記憶はほとんどない」大谷翔平の愛され気質を作った両親の育て方 本気で叱ったのはたった一度だけ #プレジデントオンライン

お父さんから怒られたのは、グラウンドでの野球のときだけですね。家に帰ってからはほぼなかったと思いますよ

https://president.jp/articles/-/48537?page=2

大谷翔平が今も大切にする、父の「3つの教え」 東洋経済

基本的には自宅へ野球を持ち込まなかった。翔平が小学生の頃は、練習が終わってから一緒に風呂に入ったものだったが、そこではその日の練習を少しだけ振り返る程度。風呂上がりはいつもの父と息子に戻り、他愛もない話をするだけだった。

https://toyokeizai.net/articles/-/216153?page=5

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