ひろゆき質疑応答からお役立ちな回答を紹介。
笑いのツボが合わない
質問
36才女です。
彼と結婚相談所で真剣交際してます。
コミュニケーションの取り方や笑いのツボが合わないと感じてます。
彼は法学部卒の文系で、会話は盛り上がりとオチを大事にしていて、
私は、結論から話したい、会話は情報交換したいタイプです。
離婚せずに、結婚生活が続くのか不安があって迷っています。
どうしたら良いでしょうか。
回答
何の問題も無いと思いますよ。
考え方や笑いのツボが一緒である必要はない
面白い話とか、コミュニケーションしたいなら友達とやる。
家庭は別に趣味が一緒である必要がない。
うちの彼女というか配偶者というかパートナーというか奥さんがいるんですけど
外のカフェに行くのが好きだけど、僕はずっと家にいるのが好き。
別に考え方が違ってもどうでもよいと思います。
感想
感想
価値観が全て同じ人間がいるのなら、それはドッペルゲンガーでは。
結婚は目的ではなく手段である
何のために結婚するか、目的は何かを明確にした方が良いですね。
結婚が目的なら最悪誰でも良いわけですし。
結婚は目的を達成するための手段でしかない。
ただ、目的を「自分が幸せになるため」にすると、それはタダのワガママなので、
結婚は手段になりません。金貯めて愛人でも作った方が良いです。
もう結婚して、目的も愛情も失っている人は
「人手が必要な時に、第一希望の人として登録する」、という考え方どうですかね。
希望なので、絶対この人というわけではないですし、
気軽に頼める人という位置で。
スナック感覚で結婚して、離婚したい
親とか親戚とか会社の人への挨拶とかは、感覚的に今後なくなっていけばいい。
恋人のように、みんな知らないうちに付き合って、知らないうちに別れる感じで良いかと。
なんでパワハラ上司やいじめは”逃げろ”っていうのに、家族は逃げたらあかんねん。
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