いじめはあるが前提

ひろゆき質疑応答からお役立ちな回答を紹介。

いじめにあってます。証拠はあります。

質問

とある私立校にていじめにあってます。

SNSに悪口を書かれるなどの嫌がらせをされています。

教員が明らかに見て見ぬふりをしている上、

前にももみ消されたので頼れません。

証拠を乗せたチラシでも大量に刷っておいたほうがいいでしょうか？

幸いバカな人が多いので証拠はだいぶあります

回答

youtubeに動画をあげて、世間の人が騒ぐようにする。

学校に相談しても無駄。

学校はいじめが無いことにしようとするモチベーションがあるのでもみ消してしまう。

世間の人が騒げば、過去にいじめられた人が仲間になる。

いじめられた人はずっと記憶している。

感想

いじめはあるという前提でいるべき

いじめの認知状況の資料がありました。

毎年増加しているが、いじめが増えたのではなくて、いじめが見つかりやすくなったということでしょうね。

そういったことは分かっているようで、

認知件数０の学校は、あやしいということですね。

下は認知したいじめの状況についての表。70%が解消しているとのこと。

解消しているところが、とてもあやしい。

取り合えず簡単なところを件数に数えて、解消したと言っているのでは？

そもそも大人の社会でもいじめなんて沢山あるのに、

子供は無いなんて意味が解らない。

あるという前提で動かなければ。

臭い物に蓋をしても、いずれ開けなきゃいけないですし。